1.建学の精神

1.まちを知る

  八潮のまちを知ることにより、地域のリーダーとして、市と協働担い手としての

     基礎を築くため必要な知識を習得することを目的とします。

<主な授業>

  第1学年八潮市公共施設見学、八潮市総合計画、八潮の歴史、 八潮の防災、八潮の食育など

   第2学年八潮市の自治基本条例、八潮市の財政、八潮市の消防・救急体制、八潮市の教育行政など

2.教養を高める

   一般教養を深めることにより、学生の学習意欲を満たすとともに、様々な活動を

     行っていくうえで、必要な知識を習得することを目的とします。

<主な授業>

    第1学年:文書作法・文学の魅力・高齢社会の現状・人権問題・世界経済など

     第2学年:自主研究・ディベート・プレゼンテーション・裁判員制度・健康ストレッチなど

 

3.まちづくりの主役になる

 地域のリーダー、市と協働するまちづくりの担い手として、

 活躍するために必要な知識を習得することを目的とします

<主な授業>

  第1学年:八潮市の福祉行政・リーダー論・カウンセリング入門など

  第2学年:地域とコミュニティ・ボランティア活動・地域力の活用など

  ------------------------------

授業は主にやしお生涯楽習館で行います。 しかし、公共施設や史跡など

 を見学する授業では、市内だけでなく、市外にも出向きます。やしお市民大学の特徴は、2学年に

 自主研究があることです。この研究は学生達が決めたテーマを約半年をかけて調査研究して論文に

 まとめ、最後に発表をするものです。 



2.やしお市民大学・大学院の概要

 まちづくりの主役である市民の皆さんと市が協働してまちづくりを進めるため、また生涯学習都市宣言にふさわしい

学習内容を市民の皆さんに提供していくことを目的に、生涯学習による人づくり」を担う機関として、平成15年度より、

やしお市民大学を開設しました。また、平成19年度には、市民大学で学習、研究したことをより一層深め、八潮市の発展のために

行動できる人材及びまちづくりのリーダーとなる人材の育成を目的とし、やしお市民大学大学院を開設しました。

なお、やしお市民大学とやしお市民大学大学院の授業は、主にやしお生涯楽習館で開催しております。


3.やしお市民大学沿革

 平成29年05月大学院第十一期生入学(5人)

 平成29年05月第十五期生入学(20人)

 平成28年05月大学院第十期生入学(4人):平成29年03月大学院第十期生修了(4人)

 平成28年05月第十四期生入学(20人):

 平成27年05月大学院第九期生入学(6人):平成28年03月大学院第九期生修了(6人)

 平成27年05月第十三期生入学(16人):平成29年03月第十三期生卒業(16人

 平成26年05月大学院第八期生入学(6人):平成27年03月大学院第八期生修了(5人)

 平成26年05月第十二期生入学(16人):平成28年03月第十二期生卒業(  

 平成25年05月大学院第七期生入学(5人):平成26年03月大学院第七期生修了(5人)

 平成25年05月第十一期生入学(21人):平成27年03月第十一期生卒業(19人)

 平成25年03月やしお市民大学・大学院写真展開催

 平成24年05月大学院第六期生入学(5人):平成25年03月大学院第六期生修了(3人)

 平成24年05月第十期生入学(35人):平成26年03月第十期生卒業(32人) 

 平成24年04月市民大学・大学院がNPO法人「ぬくもりネット」に委託される

 平成24年01月やしお市民大学・大学院写真展開催

 平成23年05月大学院第五期生入学(5人):平成24年03月大学院第五期生修了(5人)

 平成23年05月第九期生入学(21人) :平成25年03月第九期生卒業(15人)

 平成23年01月やしお市民大学・大学院写真展開催

 平成22年05月大学院第四期生入学(3人):平成23年03月大学院第四期生修了(3人)

 平成22年05月第八期生入学(35人):平成24年03月第八期生卒業(28人)

 平成21年05月大学院第三期生入学(5人):平成22年03月大学院第三期生修了(5人)

 平成21年05月第七期生入学(23人):平成23年03月第七期生卒業(22人)

 平成20年05月大学院第二期生入学(14人):平成21年03月大学院第二期生修了(13人)

 平成20年05月第六期生入学(32人):平成22年03月第六期生卒業(31人)

 平成19年05月大学院第一期生入学(15):平成20年03月大学院第一期生修了(14人)

 平成19年05月第五期生入学(29人):平成21年03月第五期生卒業(26人)

 平成19年04月やしお市民大学院開設

 平成18年05月第四期生入学(33人):平成20年03月第四期生卒業(21人)

 平成17年07月やしお市民大学OB会設立

 平成17年05月第三期生入学(32人):平成19年03月第三期生卒業(25人)

 平成16年05月第二期生入学(35人):平成18年03月第二期生卒業(32人)

 平成15年06月第一期生入学(35人):平成17年03月第一期生卒業(28人)

 平成15年05月第1回運営委員会開催

 平成15年04月やしお市民大学開設

 平成15年02月設置趣旨・運営要綱制定

 平成15年02月市民大学設置についての答申

 平成14年12月八潮市社会教育審議会

 平成14年11月市民大学構想を市長に報告

 平成14年06月八潮市市民大学検討会議設置


4.運営要綱

やしお市民大学運営要綱

第1章 運営委員会

      (運営委員会の設置)

第1条 やしお市民大学(以下「市民大学」という。)の

           運営に関する重要事項を協議するため、運営

           委員会を置く。

      (運営委員会の構成)

第2条 運営委員会は、委員長1人、副委員長1人、

           委員3人をもって構成する。

      2 委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。

      3 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故ある

          とき、又は欠けたときは、その職務を代理する。

      4 委員長は市長をもって充て、副委員長は教育長

          をもって充てる。

   5 委員は、委員長が任命し、その任期は2年とする。

     (運営委員会の会議)

第3条 運営委員会の会議は、委員長が招集し、委員長

          は、その議長となる。

      2 会議は、過半数が出席しなければ開くことができ

          ない。

      3 議事は、出席者の過半数で決し、可否同数のとき

          は、議長の決するところによる。

      4 運営委員会は、必要に応じ、学生を代表する者

          その他のものから意見を聴取し、説明を聴くことが

          できる。

第2章 学長及び副学長

        (学長及び副学長)

第4条 市民大学に学長及び副学長を置く。

      2 学長は、市民大学を代表するとともに、市民大学

          の学生の指導育成、市民大学の研究、情報提供

          に関する重要事項を決定する。

      3 副学長は、学長を補佐し、学長に事故あるとき

          又は欠けたときは、その職務を代理する。

      4 学長は市長をもって充て、副学長は教育長を

          もって充てる。

 第3章 学生の入学、在学、卒業

       (入学資格)

第5条 市民大学に入学できる者は、八潮市内に在住

           又は 在勤するものであって、学長が入学を許可

           した者とする。

      (学生の定員)

第6条 市民大学の学生の定員は、1学年につき30人と

           する。ただし、学長が特に認めた場合は、この限り

           でない。

       (在学期間)

第7条 市民大学の在学期間は、2年間とする。ただし

           第 15条の規定により留年をした場合は、この

           限りでない。

           (学年)

第8条 市民大学の学年は、4月1日に始まり、翌年3月

           31日に終わる。

      2 原則として、学年の途中に、夏期休暇、冬期休暇、

          春期休暇の期間を設ける。

      3 前項の夏期休暇、冬期休暇、春期休暇の具体的

          な期間は、毎年学長が定める。(学生の募集)

第9条 市民大学の学生は、年に1度募集する。ただし、 

           学長が必要と認めた場合、追加募集をすることが

           できる。

    2 前項の学生の募集(前項ただし書の追加募集を

           含む。)の時期及び方法は、学長が定める。

          (申込み)

第10条 市民大学の学生に応募しようとする者は、前条

             の規定に基づき、入学の申込みをしなければな

             らない。

     (入学の許可)

第11条 学長は、市民大学の入学申込書の内容を審査

             し、入学を許可する。(単位の認定)

第12条 市民大学の学習課程の単位は、出席日数を

             もって、長が認定する。

     2  学習課程の単位は、原則として、1回の授業に

            つき1単位とし、自主研究については、その成果

            に基づき5単位とする。

     3  1年間の単位の総数は、30単位とする。この場合

            において、第1学年は30回の授業により、第2学

            年は25回の授業及び自主研究により取得するも

            のとする。(卒業認定)

第13条 市民大学の卒業認定は、2年間の学習課程で、

             3分の2以上の単位を修得した学生に与える。

   2 卒業認定を受けた学生に対して、卒業証書を

           授与する。(皆勤賞)

第14条 学生が在学中、すべての学習課程を出席した

             場合は、皆勤賞として表彰するものとする。

             ただし、欠席した場合であっても学長が別に

             定める場合は、出席したものとする。(除籍)

第15条 学生が自ら辞する場合及び第13条第1項に該

             当しない学生は、除籍とする。(再入学)

第16条 前条の規定により除籍となった者が市民大学へ

             の入学を希望したときは、学長が認めた場合に

             許可する。

   2 前項の規定により、再入学が許可された者の

           学年の取り扱いについては、従前の在学期間

           の状況を配慮し、学長が決定する。(留年)

第17条 留年は認めない。ただし、学長がとくに認めた

             場合は、この限りでない。    

第4章 授業の内容等

            (授業の内容)

第18条 市民大学の授業の内容は、運営委員会の

              議を経て、長が定める。(講師)

第19条 市民大学の授業の講師は、前条の規定により

             定めた授業の内容に基づき、学長が選定し、依

             頼する。

   2 市民大学に、必要に応じて、専任講師を置くこと

           ができる。(学習内容等の公開)

第20条 学長は、学習内容、学生の研究の結果その他

             やしお市民大学における活動の成果を市民に

             公開する。

   2 前項の公開の方法は、学長が別に定める。

第5章 その他

              (学費)

第21条 市民大学の学生は、学費として、年間1万円を

             負担する。(事務局)

第22条 市民大学の事務を処理するため、教育委員会

             教育総務部社会教育課に事務局を置く。

   2 事務局に、局長その他必要な職員を置く。

   3 第1項の規定にかかわらず、運営委員会が認めた

           場合は、他の団体に市民大学の事務を委託する

           ことができる。(その他)

第23条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、

             教育長が別に定める。

   附 則

 この要綱は、平成15年4月1日から施行する。

   附 則 

  この要綱は、平成16年4月1日から施行する。

   附 則 

  この要綱は、平成17年4月1日から施行する。

   附 則 

  この要綱は、平成19年4月1日から施行する。

   附 則 

 この要綱は、平成24年4月1日から施行する。

   附 則 

 この要綱は、平成25年4月1日から施行する。   

   附 則 

 この要綱は、平成25年12月1日から施行する。

   附 則 

 この要綱は、平成27年4月1日から施行する。                    

やしお市民大学院運営要綱

 1 目的

    やしお市民大学で学習・研究したことをさら

      にめ、市の発展のために行動できる人材

   まちづくりのリーダーとなれる人材の育成

   を目的とする。

 2 入学資格

    入学できる者は、やしお市民大学を卒業し

      学長が入学を許可した者とする。許可に

   あたっては原則的に先着順を優先する。

 3 学習条件

      (1) 大学院に在籍できる期間は1年間とする。

      (2) 定員は15名以内とする。

      (3) 学習形態はゼミナール方式及び自主研究

    とする。1ゼミナールの定員は原則的に

    5名とする。

      (4) 院生は必要に応じ市民大学の授業も受講

    できる。

      (5) 上記の事項については学長が認めた場合

    この限りではない。

4 学習領域

      (1) ゼミナールは学習領域ごとに設ける。

      (2) 学習領域は「環境」「福祉」「教育」

    とする。

  (3)上記の事項については学長が認めた場合

        この限りではない。

5 学習方法

     (1) 院生は入学当初に年間学習計画を作成し、

       学長に提出する

     (2) 院生はゼミナール、自主研究等により学習

    する。

     (3) 院生は指導者の指導を受けるとともに、関係

       者のサポート及び関係機関の有効活用を

       図る。

6 学習成果

      (1) 院生は1月末までに学習レポートを作成し、

        学長に提出する。

  (2)出席日数、学習レポート及び研究論文に基

        づく研究発表を総合的に評価し、修了認定

        する。

  (3)大学院修了者には修了証書を授与する。

  (4)大学院修了者は、市民大学の講師の資格を

        有することができる。

7 指導者

  指導者は領域ごとに大学教授、大学准教授又は

    専門家を充てる。

8 指導回数等

     (1) 指導者による指導回数は、1ゼミナール

       あたり原則として年間で6回とする。

  (2) 指導者は院生の学習内容を十分把握した上で、ゼミナールの回数を検討することができる。 

9 学習サポーター

  (1)学習領域に関連する部署の市職員は、学習

      サポーターとして、院生の要望に応じた

    学習の援助をすることができる。

  (2)サポーターは、事務局を通じて要請された

    院生の求めに対応できる。

10 学費

  院生は学費として年間10,000円を負担

  する。

11 学習場所

  八潮メセナ、やしお生涯楽習館、その他とする。

12 学習時間

  土曜日の午前を基本とするが、指導者との関係で

    柔軟に対応できる。

 13 その他

  その他の事項については、やしお市民大学運営要

  綱等準用する。




5.運営組織図


より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。