1.建学の精神

     八潮市は、平成3年7月1日、埼玉県内では初めて「生涯学習都市宣言」を行いました。

   『わたくしたち八潮市民は、生涯にわたり楽しく学びながら、心豊かな人間性を培い、しあわせな家庭を築き、

   生きがいのもてるまち「やしお」の実現をめざします。』  

  これは、市民が生涯学習を通して、個人を充実させながら人とひととのふれあいを深め、家庭から地域、そして、豊かな安 

 らぎに満ちたまちをつくろうという願いが込められています。

  そこで、八潮市では。県内に先駆けてまちづくりの主役である市民の皆さんと市が協働してまちづくりを進めるため、また

 生涯学習都市宣言にふさわしい学習内容を市民の皆さんに提供していくことを目的に、平成15年度より「やしお市民大学」 

 を開設しました。また、平成19年度には、市民大学で学習、研究したことをより一層深め、八潮市の発展のために

行動できる人材及びまちづくりのリーダーとなる人材の育成を目的とし、「やしお市民大学大学院」を開設しました。

まさに、「生涯学習都市宣言」実践の場の中心になるのが、この「やしお市民大学」なのです。

なお、やしお市民大学とやしお市民大学大学院の授業は、主に「やしお生涯楽習館」で開催しております。

  

2. 授業内容~三つの柱~

1.まちを知る

   八潮のまちを知ることにより、地域のリーダーとして、市と協働担い手としての基礎を築くため必要な知識を習得すること

 を目的とします。

<主な授業>

  第1学年八潮市公共施設見学、八潮市総合計画、八潮の歴史、 八潮の防災、八潮の食育など

   第2学年八潮市の自治基本条例、八潮市の財政、八潮市の消防・救急体制、八潮市の教育行政など

2.教養を高める

   一般教養を深めることにより、学生の学習意欲を満たすとともに、様々な活動を行っていくうえで、必要な知識を習得する

 ことを目的とします。

<主な授業>

    第1学年:文書作法・文学の魅力・高齢社会の現状・人権問題・世界経済など

     第2学年:自主研究・ディベート・プレゼンテーション・裁判員制度・模擬裁判・健康ストレッチなど

3.まちづくりの主役になる

 地域のリーダー、市と協働するまちづくりの担い手として、活躍するために必要な知識を習得することを目的とします

<主な授業>

  第1学年:八潮市の福祉行政・リーダー論・カウンセリング入門など

  第2学年:地域とコミュニティ・ボランティア活動・地域力の活用など

    授業は主にやしお生涯楽習館で行います。 しかし、公共施設や史跡など

見学する授業では、市内だけでなく、市外にも出向きます。やしお市民大学の

特徴は、2学年に自主研究があることです。この研究は学生達が決めた

テーマを約半年をかけて調査研究して論文にまとめ、最後に発表をするものです。 


3.学長あいさつ


4.やしお市民大学沿革

5.やしお市民大学運営要綱

やしお市民大学院運営要綱


6.運営組織図


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