やしお市民大学院運営要綱

 

1 目的

  やしお市民大学で学習・研究したことをさらに深め、市の発展のために行動できる人材、まちづくりのリーダーとなれる人材の育成を目的とする。

 

2 入学資格

  入学できる者は、やしお市民大学を卒業し、学長が入学を許可した者とする。許可にあたっては原則的に先着順を優先する。

 

3 学習条件

(1)大学院に在籍できる期間は1年間とする。

(2)定員は15名以内とする。

(3)学習形態はゼミナール方式及び自主研究とする。1ゼミナールの定員は原則的に5名とする。

(4)院生は必要に応じ市民大学の授業も受講できる。

(5)上記の事項については学長が認めた場合この限りではない。

 

4 学習領域

(1)ゼミナールは学習領域ごとに設ける。

(2)学習領域は「環境」「福祉」「教育」とする。

(3)上記の事項については学長が認めた場合この限りではない。

 

5 学習方法

(1)院生は入学当初に年間学習計画を作成し、学長に提出する。

(2)院生はゼミナール、自主研究等により学習する。

(3)院生は指導者の指導を受けるとともに、関係者のサポート及び関係機関の有効活用を図る。

 

6 学習成果

(1)院生は1月末までに学習レポートを作成し、学長に提出する。

(2)出席日数、学習レポート及び研究論文に基づく研究発表を総合的に評価し、修了認定する。

(3)大学院修了者には修了証書を授与する。

(4)大学院修了者は、市民大学の講師の資格を有することができる。

7 指導者

  指導者は領域ごとに大学教授、大学准教授又は専門家を充てる。

 

8 指導回数等

(1)指導者による指導回数は、1ゼミナールあたり原則として年間で6回と

する。

(2)指導者は院生の学習内容を十分把握した上で、ゼミナールの回数を検討

することができる。

 

9 学習サポーター

(1)学習領域に関連する部署の市職員は、学習サポーターとして、院生の要望に応じた学習の援助をすることができる。

(2)サポーターは、事務局を通じて要請された院生の求めに対応できる。

 

10 学費

  院生は学費として年間10,000円を負担する。

 

11 学習場所

  八潮メセナ、やしお生涯楽習館、その他とする。

 

12 学習時間

  土曜日の午前を基本とするが、指導者との関係で柔軟に対応できる。

 

13 その他

  その他の事項については、やしお市民大学運営要綱等を準用する。